2018年の食べ納めはやっぱりココです!
最近寒くて朝起きるのがツライですね。
今年はクリスマスあたりからぐっと冷え込んできましたね〜。
冷え込んでくると気になるものが。
あのお店のネタですね。
というわけで2018年最後の「すし 松前」に行ってきました〜。
前回行った時はまだ暖かい12月初旬でしたね。
さあ本格的に寒くなってきて旬のネタはどうなっているでしょうか!
いってみましょう〜!
冬の定番茶碗蒸し〜。
席の予約電話の時に茶碗蒸しも注文しといたので
到着して間も無く出てきましたよ♪
牡蠣がぷっくり大振り!
冷えた身体が一気に温まりました。
さあ茶碗蒸しを食べ終えたところでいつものおまかせコーススタートです!
小肌!2枚付け!
本鮪と中とろ。
赤身はぐぐっと濃縮された感じがしますね〜。
烏賊とサーモン。
ココはいつもの感じですね♪
縞鯵。
最近新しい仕入れ先ができて、良い縞鯵が手に入るようになったようです。
鮑。
コリッコリの歯応えと磯の香りがたまらんですね♪
鮑の肝。
見た目は良くないですが酒飲みにはたまらない珍味。
程よい苦味がいいですね。
ぬる燗の日本酒が飲みたくなりますね〜!
でっかい鳥貝!
ぷくぷくの牡蠣。
水分が多い貝なので、出されたらすぐにレモンを絞って頬張るのが吉。
雲丹。甘〜い。
いくら。
一時期高騰したようですが少し落ち着いたとか。
年末年始はまた高騰するのでお寿司屋さんは大変みたいですね。
蛸。
ギュギュッとした歯応え。
玉子。
さすがの貫禄。変わらない旨さ。
炙った穴子は旬を外れていてもやっぱり旨い。
〆は茗荷巻と梅カイワレ巻き。
一番好きな〆かも♪
話すのに夢中になってていくつか撮り忘れがあったかな(笑)
今年もお世話になりました。来年も食べにきます。
また寄ります。ごちそうさまでした。
すし 松前ウェブサイト
2018年の記事はこれでおしまいです。
当ブログをご覧になっていただき誠にありがとうございました。
2019年も引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
すし 松前のひとりめし度
※ひとりめし度は当ブログ執筆者が主観的に感じた印象をわかりやすく視覚化したものであり、備忘録的な意味合いが強いです。執筆者の個人的な好みやその時の印象などによって大きく左右されますので、この点数がなにかをお約束するものではございません。 ひとりめし度についてはコチラもご覧ください