牡蠣好きなら必食の味噌鍋!
3月半ば「すし 松前」に行ってきました〜。
雨降りで少し肌寒い本日は腹ペコで来ました。
味噌鍋と寿司を一緒に食べるためには腹ペコ状態でないとね♪
前回の記事はこちら
いつものおまかせコースと味噌鍋も注文〜。
まずはお寿司をつまみながら。
〆鯖。
なかなかの〆具合。
味噌鍋もやってきました。
この中に牡蠣がとんでもない量入っています。
しばらく待って湯気が出たら蓋を取りますよ。
本鮪の赤身と中とろ。
うんまい〜♪
おなじみトリオ。
どの順番で食べるかで性格が分かるという都市伝説は今作りました。
くつくとと吹いてきたのでご開帳〜。
上に乗っている葉物を沈めると、牡蠣が姿を現しました♪
熱が入っても縮まないのが不思議。でっかくてぷりんぷりん。
他にも色々な具材がたっぷり♪
烏賊に帆立、白身魚、白菜、長ねぎ、大根、春菊、えのき、舞茸…
たまらぬ旨さ♪
納豆軍艦。
たぶん今シーズン最後の生牡蠣。
醤油はつけないでレモンだけで。
鍋もいいけど生もいいですな〜♪
軍艦2兄弟。牡蠣を加えて3兄弟。
鮑。
コリコリの食感と磯の香りが格別。
できることならあと3つ食べたい。
数の子。
この時期が最盛期。
食べ終わった鍋で雑炊も作ってもらいました。
旨味抜群。だが胃袋がキャパオーバー寸前のボリューム(笑)
蛸。しっかりした歯ごたえと旨味は比例するのかも。
穴子。
この時期の穴子はあっさり。
あと玉子撮り忘れた。
鉄火巻と梅きゅうり巻。
安定の〆セット。
満腹で完食。やっぱりうんまい!
今年も味噌鍋食べられて満足♪
ごちそうさまでした。
すし 松前ウェブサイト
すし 松前のひとりめし度
※ひとりめし度は当ブログ執筆者が主観的に感じた印象をわかりやすく視覚化したものであり、備忘録的な意味合いが強いです。執筆者の個人的な好みやその時の印象などによって大きく左右されますので、この点数がなにかをお約束するものではございません。 ひとりめし度についてはコチラもご覧ください